全日本大学駅伝2018コース変更で何が変わる?特徴と出場校をチェック!

出典:http://daigaku-ekiden.com/

全日本大学駅伝の予選会も終わり、各地区の出場校もほぼ出揃いました。

昨年の優勝は神奈川大学でしたが、2018年はどこの大学が優勝するのでしょうか?

全日本大学駅伝は今年で50回目で、2018年大会は記念の大会でもあります。

そんな、学生3大駅伝の一つである、全日本大学駅伝ですが、今年からコースが変更になります。

というわけで今回は、コース変更、距離変更で何が変わるのか?またコースの特徴などをチェックしていきましょう。

 

全日本大学駅伝2018の出場校をチェック!

 

【北海道地区】
・札幌学院大学(3年ぶり25回目)

【東北地区】
・2018年9月24日(月)予選会

【関東地区】
・法政大学(2年連続11回目)
・國學院大學(4年連続6回目)
・城西大学(2年連続7回目)
・明治大学(11年連続12回目)
・帝京大学(4年連続11回目)
・日本体育大学(2年ぶり40回目)
・順天堂大学(2年連続23回目)
・日本大学(2年ぶり40回目)

【北信越地区】
・新潟医療福祉大学(初出場)

【東海地区】
・立命館大学(18年連続30回目)
・京都産業大学(6年連続46回目)
・大阪経済大学(2年ぶり22回目)

【中国地区】
・2018年9月23日(日)予選会

【九州地区】
・第一工業大学(2年連続23回目)

【オープン参加】
・東海学連選抜チーム
・日本学連選抜チーム

 

上記の大学で最も目を引くのが北信越地区から初出場となる新潟医療福祉大学ですね。

その他の大学は、殆どが常連校です。

 

全日本大学駅伝2018のテレビ放送と日程をチェック!

【放送局】
・テレビ朝日系列24局ネット

【放送日時】
・2018年11月4日(日)

お馴染みのテレビ朝日による全国ネットでの中継です。

テレビ朝日の全日本大学駅伝の公式ホームページはこちらです。

 

全日本大学駅伝2018のコース変更の目的と特徴!

・期 日:2018年11月4日(日)8時05分スタート
・コース:熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前(8 区間 106.8 ㎞)

全日本大学駅伝2018は今年で50回目を迎える記念大会です。

多くの駅伝大会で問題になるのが、繰り上げスタート等の運営上の問題です。

全日本大学駅伝も他ではありません。

 

事務局からのコース変更に関するお知らせには、以下のように記載されています。

第49回大会までは、前半区間に複数の長距離区間を設定していたために、序盤から繰り上げスタートが多発。

その影響で、交通規制等の問題が発生していたそうです。

 

その問題点の解消のために、主に前半区間での交通規制の緩和を目的としてコース変更、距離の短縮を行ったそうです。

コース変更にで、前半区間の競技の高速化をはかり、繰り上げスタートの減少を目指すそうです。

では、実際にどのように変更されたかを詳しく見ていきます。

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全日本大学駅伝のコース変更詳細

全日本大学駅伝のコース変更を表にまとめてみました。

旧(第 49 回大会まで)新(第 50 回大会から)
1 区14.6km 愛知県・弥富市筏川橋西詰(喫茶シャロウ前)9.5km 名古屋市港区藤前(藤前公園手前)
2 区13.2km 三重県・川越町高松(コマツリフト四日市支店前)11.1km 桑名市長島(長島スポーツランド前)
3 区9.5km 四日市市六呂見町(山九四日市支店海山道倉庫前)11.9km 四日市市羽津(霞ケ浦緑地前)
4 区14.0km 鈴鹿市寺家(中勢自動車学校前)11.8km 鈴鹿市林崎(ファミリーマート鈴鹿林崎町店前)
5 区11.6km 津市上浜町(焼肉きんぐ津上浜店)12.4km 津市河芸(ザ・ビッグエクストラ津河芸店前)
6 区12.3km 松阪市曽原町(元ドライブイン三雲)12.8km 津市藤方(ベイスクエア津ラッツ)
7 区11.9km 松阪市豊原町(JA松阪前)17.6km 松阪市豊原町(JA松阪前)
8 区19.7km19.7km

上記のように距離が短縮されたり、延長されたりしています。

上記の表では、赤文字が短縮区間で青文字が延長区間です。

総距離はこれまで通り106.8kmで、区間も8区間と変化はありません。

 

最も大きな変更点は、1区の大幅短縮と7区の大幅の延長だと思います。

昨年の49回大会までは、1区は14.6kmとアンカー区間の8区に次ぐ距離で、多くの大学が1区にエースを投入するケースが多かったのですが、この1区の短縮、7区の延長に伴いオーダーの組み方がかなり変わってくるものと思われます。

 

全日本大学駅伝コース変更で何が変わる?!

基本的に全日本大学駅伝は序盤に先頭に立ったチームが優勝することの多い大会でした。

全日本大学駅伝のコース変更による影響はどのようなところに出てくるのか考えてみると。

まずは、前半区間に多くのスピードランナーを各校とも投入してくることになります。

 

そして、新コースでは今回距離が変更された7区は最も距離変更が多く5.7kmもの延長となります。

最も距離が長い区間は8区の19.7kmで変わりは無いのですが、7区の17.6kmも各大学でもかなり力のある選手を投入してくることになり、先手必勝、先行逃げ切りの展開に持ち込めるかどうかが難しいところです。

長距離区間が2区間出来たことで、更に総合力の高い大学が優勝する可能性が高くなるのでは無いかと考えています。

 

この区間変更では、青山学院大学等の総合力の高い大学がかなり有利になると思います。

逆に、東海大学等のスピード重視の大学が優勝圏内から脱落するのでは無いかとも思います。

区間変更が、どのように影響するのかは実際に開催されてからしか分かりませんが、現時点では青山学院大学に有利に働くものと考えます。

 

全日本大学駅伝区間変更まとめ

・1区:14.6km→9.5km
・2区:13.2km→11.1km
・3区:9.5km→11.9km
・4区:14.0km→11.8km
・5区:11.6km→12.4km
・6区:12.3km→12.8km
・7区:11.9km→17.6km
・8区:19.7km→変更なし

コース変更で新たなドラマが生まれるかもしれません。

当日が楽しみですね。

今回は、全日本大学駅伝のコース変更について書いてきました。

良かったら、他の記事も読んでいってくださいね。

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