こんにちは~!タケボーヤです。
ご訪問ありがとうございます♪
さて今年の世界陸上選考レースも残すところ、名古屋ウィメンズマラソン2017が最後となってしまいましたね。
この最終レースの後3月13日にはロンドン世界陸上代表選手が決定します。
そこで今回は、昨年の名古屋ウィメンズマラソン2016で4位の清田真央選手について調べてみました。
すると、なんと青山学院大学の神野大地選手と高校生の時に同級生であったという事実が判明しました。
そんな清田真央選手について、今回は書いていこうと思います。
まずはプロフィールから紹介していきます。
清田真央選手のプロフィール
名前:清田真央(きよたまお)
生年月日:1993年9月12日
年齢:22歳
身長:156cm
体重:42kg
出身地:愛知県
出身中学:田原市立福江中学校
出身高校:中京大中京高等学校
所属:スズキ浜松AC
自己ベスト
5000m:15分32秒67
10000m:31分58秒71
マラソン:2時間24分32秒
清田真央選手は神野大地選手と同級生!?
出典:https://startdash.net/
なんとアスリートが同じ高校の出身なんです。
中京大中京高等学校の同級生でライバルなんですね。
関連記事は以下になります
初マラソンの清田真央(22)=スズキ浜松AC=が、2時間24分32秒で日本人3番目の4位に健闘した。30キロ付近で突き放されたことに「まだまだ自分が弱くて対応できず、すぐに離れてしまった。ゴールしてから『まだまだいけたかな』という心残りというか、悔しい」と満足はしていなかった。
青学大の「3代目・山の神」神野大地(4年)は愛知・中京大中京高の同級生。「常に神野が前に行って、追いかけるばかりなので、刺激を与えたいなと思います」と声を弾ませた。一躍、2020年東京五輪の星になり「マラソンを走って、楽しいと思えた。次に東京マラソンがあるので、世界と戦えるようにしていきたい」と意気込んだ。「東京五輪ですよね?」という記者からの突っ込みにも「はい。間違えました」とフィギュアスケートの浅田真央と1字違いの新星は“本家”同様の天真らんまんさで笑いを誘った。
引用:http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20160313-OHT1T50098.html
このようにお互いを刺激しあってレベルアップして欲しいですね。
関連記事はこちら→三代目山の神の神野大地が青梅マラソン2017に挑む!!結果も随時報告!!
清田真央選手は名古屋ウィメンズマラソン2017で優勝、日本人トップを目指す!?
17年ロンドン世界陸上女子代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(12日、ナゴヤドーム発着=42・195キロ)の招待選手が10日、名古屋市内で会見した。16年大会で初マラソンながら4位(日本人3位)と力走した清田真央(23)=スズキ浜松AC=は「2時間22分30秒、優勝または日本人トップを目指している」と強く言い切った。
戦略は見えている。今大会で3連覇がかかる16年リオ五輪銀メダリストのE・キルワ(バーレーン)に、どこまで食らいつけるかがポイントになる。キルワは、名古屋のコースレコード(2時間22分8秒)を持ち、今大会でも「2時間22分台、できればコースレコード更新を目指したい」と話している。キルワに最後まで食らいつければ、自ずと好記録が期待できる。
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000132-sph-spo
この記事にはこのようなコメントが寄せられています!
2017/03/10 18:46
2017/03/10 18:42
2017/03/10 18:56
2017/03/10 18:55
日本人トップはいらない
2017/03/10 20:33
あ、浅田真央じゃなかったね。
2017/03/10 19:36
結構厳し目の意見が多いですね。
そんな清田真央選手ですが、結果次第ではこんなコメントは簡単に覆せますので本当に頑張って欲しい所です。
まとめ
昨年の名古屋ウィメンズマラソンでは悔しい思いをした。
今年は雪辱に燃えている。
神野大地選手と同級生でお互いに刺激しあっている。
今回は以上になります。最後まで読んでいただき有り難うございます。
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