関東学生連合チーム【箱根駅伝】の最高順位は?優勝したことは?歴代成績をチェック!

出典:https://mag.sendenkaigi.com/

関東学生連合チーム。

箱根駅伝における見どころの一つですね。

関東学生連合は箱根駅伝の出場チームなんですが、寄せ集めチームであることから、弱いイメージがあります。

しかし、過去には上位に食い込む活躍を見せたこともあるんですよ。

というわけで今回は、関東学生連合チームの最高順位や、優勝の可能性や歴代成績等をチェックしていきましょう。

 

【箱根駅伝】関東学生連合チームとは

箱根駅伝本選に出られない大学からメンバーを選出した「関東学生連合チーム」。

毎回オープン記録扱い(タイム・順位が公式記録とならない)で参加しています。

つまり、箱根駅伝予選会で上位10校に食い込めなかった大学の中からメンバーを寄せ集め、関東学生連合チームが作られます。

現在(2018年時点)は、上記のような選考基準となっていますが、関東学生連合チームにおけるルールはコロコロ変わっており、今後も選考基準が変更されることが想定されます。

制度変更に関しては、ウィキペディアの記事を参考にしてください。

第79回大会(2003年)から「関東学連選抜チーム」として順位のつかない(個人成績は残る)オープン参加で出場。出走は1校1名までであった。

第80回大会(2004年)は日本学連選抜が編成されたため関東学連選抜は編成されなかったが、第81回大会(2005年)で関東学連選抜が再び編成された。また、1校2名まで出走できるようになった。

第83回大会(2007年)から第89回大会(2013年)までは正式参加になり、チーム順位がつくようになった。関東学連選抜が10位以内に入れば、通常10校のシード校(予選会免除校)が1つ減って9校となり、翌年の予選会からの出場枠が1校分増えることになった。

関東学連選抜は箱根駅伝に出場できない大学の選手にも出場機会を広げるために導入されたが、参加する大学がほぼ同じになっている現状があるため、関東学生陸上競技連盟では毎回ではなく、5年ごとの記念大会のみの編成とすべきとの声も挙がっていた。一方で存続を希望する大学もあり、第89回大会(2013年)までの実施は決定していたが、第90回大会以降については廃止も提案されていた。しかし、学連選抜の選手として走った川内優輝がマラソンで好成績を挙げ、インタビューなどでも学連選抜で箱根に出られたことを語っているため、今後の存続議論に影響を与えていた。そして様々な議論を重ねた結果、2012年6月6日に行われた関東学連代表委員総会において、学連選抜チームについては第89回は現行どおり実施(ただし、各校から1名とし、16校から選出)するが、第90回(2014年)は不採用とした。第91回(2015年)以降は、廃止・継続のいずれの可能性も残し検討を重ねた結果、2013年6月10日に行われた委員総会で当初の5年ごとの記念大会の編成ではなく、第91回以降も継続して実施することが決定した。

第91回大会(2015年)からは「関東学生連合チーム」に名称変更となりオープン参加となる。オープン参加への変更に伴い、関東学生陸上競技連盟から関係各所への交渉の結果、予選会からの出場校が第89回大会の9校から10校に拡大された。
引用:ウィキペディア

こんな感じで、方向性が曖昧ですが、箱根駅伝ファンは関東学生連合チームを応援する方も多く個人的には関東学生連合チームは必要であると思っています。

それと、外国人留学生の参加を認めてあげて欲しいところです。

では、関東学生連合チームの最高順位を見ていきましょう。

 

関東学生連合チームの最高順位と歴代成績をチェック!

関東連合チームは、現時点ではオープン参加であるため順位を明確にすることは出来ませんが、暫定という感じで見ていきましょう。

大会総合成績
総合順位総合記録記録
79回オープン参加11時間27分21秒5時間41分33秒
(16位相当)5時間45分48秒
80回記録なし
81回オープン参加11時間26分38秒5時間42分25秒
(18位相当)5時間44分13秒
82回オープン参加11時間29分10秒5時間44分59秒
(19位相当)5時間44分11秒
83回20位11時間41分53秒5時間53分45秒
5時間48分08秒
84回4位11時間12分25秒5時間36分25秒
5時間36分00秒
85回9位11時間18分20秒5時間40分33秒
5時間37分47秒
86回16位11時間29分37秒5時間41分37秒
5時間48分00秒
87回18位11時間21分17秒5時間41分24秒
5時間39分53秒
88回17位11時間21分36秒5時間35分08秒
5時間46分28秒
89回13位11時間31分50秒5時間47分52秒
5時間43分58秒
90回記録なし
91回オープン参加11時間19分12秒5時間38分27秒
(19位相当)
5時間40分45秒
92回オープン参加11時間15分30秒5時間39分01秒
(11位相当)5時間36分29秒
93回オープン参加11時間31分29秒5時間49分45秒
(20位相当)
94回オープン参加5時間49分20秒
(20位相当)5時間50分42秒

84回大会の記録を見てください。

なんと、関東学生連合チームの順位は4位です。

83~89回大会までは、記録が正式のもので、最近こそ成績はふるいませんが、過去にはこんなに箱根駅伝で上位に食い込んだことがあるんですね。

 

しかも、この第84回大会の采配を振るっていた監督はなんと、青山学院大学の原晋監督です。

その当時のメンバーがこちらです。

【監督】:青山学院大・原監督
【コーチ】:明治大・西監督
【主将】:拓殖大・久野(4区にエントリー)
【1区】:国学院大・山口(4年)
【2区】:明治大・東野(3年)
【3区】:明治大・石川(2年)
【4区】:拓殖大・久野(4年)
【5区】:上武大・福山(2年)
【6区】:平成国際大・佐藤(3年)
【7区】:国学院大・川邉(3年)
【8区】:関東学院大・井村(4年)
【9区】:立教大・中村(3年)
【10区】:青山学院大・横田(4年)
【補欠】
・松蔭大・鈴木(2年)
・麗澤大・佐々木(2年)
・青学大・先崎(3年)
・平成大・藤原(4年)
・慶応大・金森(4年)
・拓殖大・桶本(4年)

上記のメンバーで、関東連合チームは箱根駅伝で総合4位という結果を残しています。

というわけで、関東連合チームの箱根駅伝における最高順位は総合4位です。

最近、関東連合チームの成績があまり振るわないと言いましたが、幻の区間賞を取った選手がいます。

しかも、最近の出来事です。

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関東連合チームメンバーが幻の区間賞をゲット?!

オープン参加である関東連合チームですが、たとえ区間賞を取っても公式記録にはなりません。

そんな中で、2017年の第93回大会の箱根駅伝で、幻の区間賞が誕生しました。

その選手は、東京国際大学の照井明人選手。

 

区間は10区で、公式記録の区間賞の選手(順天堂大学・作田直也選手)よりも2秒速いタイムでゴール。

ちなみに、この関東連合チームでの区間1位は箱根駅伝では初の快挙でした。

公式な記録ではありませんが、素晴らしい走りが印象に残っています。

気になる、照井明人選手は現在実業団チームのNDソフトに所属しています。

 

関東学生連合チームまとめ

・箱根駅伝での最高順位は4位
・過去には幻の区間賞をゲットした選手もいる
・現在はオープン参加であるため、正式な順位はなくあくまでも暫定順位

というわけで今回は、関東連合チームについて書いてきました。

良かったら他の記事も読んでいってくださいね。

関東学生連合【箱根駅伝2019】チームメンバーは誰?!監督の情報もチェック!

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