浄化槽設備士試験は過去問題の解答を丸暗記で合格!テキスト・参考書のおすすめをチェック!

私事ですが、浄化槽設備士試験に挑戦しました。

この記事では、浄化槽設備士試験に挑戦し合格に至ったプロセスを書いていこうと思います。

浄化槽設備士なんですが、ほとんど現場の経験が無い方も多く受験されると思いますが、安心してください。

私も、現場経験は殆ど無い状態から合格できました。

 

ですので、焦らずしかっかりとポイントを抑えた勉強方法で進めていきましょう。

後半では、おすすめの参考書やテキストについても紹介していきたいと思います。

これから浄化槽設備士試験にトライする方々に少しでも役に立てれば幸いです。

 

浄化槽設備士試験の概要をチェック!

浄化槽設備士試験の概要はこんな感じです。

・受験資格:A、B、C

・受験資格【A】

学歴実務経験年数
指定学科指定学科以外
大 学 ・ 旧大学 卒業後1年以上1年6ヵ月以上
短大・高専・旧専門学校 卒業後2年以上3年以上
高 校 ・ 旧中学 卒業後3年以上4年6ヵ月以上
上記以外8年以上

・受験資格【B】:建設業法による1級又は2級管工事施工管理技術検定に合格した者
・受験資格【C】:職業能力開発促進法(旧職業訓練法)による技能検定のうち検定職種を1級又は2級配管(建築配管作業)とするものに合格した者

・試験方法:学科試験+実地試験
・試験日程:9月初旬
・試験地:宮城、東京、愛知、大阪、福岡
・申込期間:4月初旬から5月中旬
・合格発表:9月上旬
・受験手数料:2万2千500円

詳しくは日本環境教育センターの公式ホームページを御覧ください。

日本環境教育センター

〒130-0024 墨田区菊川2-23-3
Tel :03-3635-4881

日本環境教育センターホームページ

 

浄化槽設備士試験の試験科目と合格率をチェック!

まずは、気になる合格率ですが、おおむね25%で4人に1人合格出来る感じです。

学科試験と実地試験の組み合わせで午前と午後に分けて行われます。

学科試験が50問、実地試験が3問で構成されています。

 

試験時間は学科試験が3時間、実地試験が1時間です。

学科試験開始が朝10時~13時、実地試験開始が14時~15時で昼休みは1時間しかありません。

学科試験では、1時間経過後に全て回答し終わった人は退出が認めれれていますが、早めに退出した人は当日の問題を持ち帰ることが出来ません。

 

基本的な合格ラインは60%と言われていますが、学科試験では70%正解を目指したいところです。

70%と言うと、50問で35問正解で15問間違えることが出来ます。

私が、合格した時は39問正解で、11問不正解でした。

 

では、試験科目を見ていきましょう。

【学科試験の試験科目】

・施工技術
・汚水処理と原理
・法規
・機会、電気、科学
・計算問題

【実地試験の試験科目】

・実地試験は、過去に携わった工事などの留意点などを問う問題です。

ざっとこんな感じです。

私は、浄化槽設備士試験の勉強は、ほとんど過去問題オンリーしかしていないのですが、過去5年分の問題を見ていると、だんだん気がついてくることがあります。

それは、ほぼ同じ問題がローテーションで出題されているという事です。

続いては、浄化槽設備士試験の勉強方法について紹介していきます。

 

浄化槽設備士試験の勉強方法は?過去問題の丸暗記で合格出来る!

まず最初に伝えておきます。

浄化槽設備士試験は過去問題を繰り返しこなし、丸暗記することではぼ間違いなく合格できます。

私も、現場作業の経験は浅く試験についてはかなり不安を抱いていましたが、過去問題の丸暗記で、無事合格することが出来ました。

 

浄化槽設備士試験合格への最短距離の勉強方法は、過去問題の丸暗記で間違いないと思います。

私の試験勉強に費やした期間は、およそ半年間です。

一日の勉強時間は大体1時間程度だったと思います。

 

勉強方法は、過去問題をガチンコで回答するのではなく、ただ単に丸暗記をしていきました。

ただし、問題の意味がわからない箇所については、参考書を活用しましたので、やはり参考書やテキストの類も準備しておいたほうが良いと思います。

ですが、基本過去問の丸暗記です。

 

参考書やテキストを最初から読み始めることだけは、効率が悪くなってしまいますのでやめたほうが良いと思います。

参考書やテキストは、過去問題で意味がわからないところにだけ活用していくというスタンスが良いと思います。

では、浄化槽設備士試験の傾向を見ていきましょう。

 

まず学科試験ですが、ほぼほぼ何年に一度のペースで同じような問題がローテーションで出題されています。

もちろん、全く同じ文言で、同じ問題という訳では無いのですが、似たり寄ったりの問題が多く出題されている傾向にあります。

ですので、過去問題の丸暗記でほぼほぼ合格が可能になってくるわけです。

では、過去問題の入手方法ですが、日本環境教育センターの公式ホームページで過去3年分の過去問題と解答を公開しています。

・平成30年試験問題(学科)
・平成30年試験問題(実地)
・平成30年解答(学科)

・平成29年試験問題(学科)
・平成29年試験問題(実地)
・平成29年解答(学科)

・平成28年試験問題(学科)
・平成28年試験問題(実地)
・平成28年解答(学科)

上記のリンクを開くと各年度の問題と解答のページが開きます。

ただ、これだけでは、過去問題が3年分しかありませんので、問題量が不足しています。

最低でも、過去5年分の過去問題をこなしておきたいところです。

 

学科試験は丸暗記でほぼ間違いなく合格できますが、曲者なのが実地試験です。

現場ですでに浄化槽工事に携わっている方であれば、そんなに問題ないのでしょうが、浄化槽設備士試験を受ける方の中には、ほとんど素人みたいな人もいらっしゃるかと思います。

私が、実際そんな感じでしたから。

 

ですが、学科試験とやることは同じです。

現場での経験不足は、実地試験の過去問題を丸暗記して、色んなパターンの問題に対応できるだけの数をこなしておきましょう。

 

浄化槽設備士試験のおすすめテキストと参考書をチェック!

過去問題ですが、最低でも5年分の問題を暗記しておくことをおすすめします。

ですので、日本環境教育センターの公式ホームページの過去問題では不足です。

なので、過去問題集を購入しておくことをおすすめします。

 

こちらは、過去6年分の過去問題を収録しています。

続いては、参考書、テキストのおすすめです。

 

こちらの参考書は、実際に試験会場で多くの受験生が使っていました。

過去問題と、こちらの参考書を上手に使うことで合格することが出来ると思います。

過去問題に関してですが、日本環境教育センターに平成28年~平成30年までの問題が掲載されていますので、平成27年以前のものを購入するのもありかと思います。

参考書については、最新の参考書がおすすめです。

 

私が行った勉強方法!過去問題丸暗記方法時短術!

今回は、過去問を暗記するだけで浄化槽設備士試験に合格できるということを述べてきました。

ですが、暗記するのってけっこう大変ですよね。

仕事中や移動時間のちょっとしたスキマ時間を暗記するための時間にあててみませんか?

 

私が行った方法は、スマホアプリを使ったものなんですが、問題と回答をボイスレコーダーに自分の声で録音します。

そしてちょっとした移動時間や仕事のスキマ時間などに録音した問題と回答を耳から吸収していました。

このやり方の良いところは、まずボイスレコーダーに録音する時点で、問題と回答をしっかりと意識した状態で読み上げる事ができる点。

 

もう1つは、耳からの情報は無意識のうちに頭に定着してしまう点です。

もし良かったら試してくださいね!

・おすすめボイスレコーダー(アンドロイド)
・おすすめボイスレコーダー(アイフォン)

 

まとめ

・受験料は22500円
・合格率は25%
・学科試験は35点以上を目指そう
・おすすめの問題集は「6ヵ年全問題収録 浄化槽管理士試験完全解答 改訂5版 」
・おすすめの参考書は「これだけマスター浄化槽設備士試験」
・勉強方法は過去問(過去5年間分)の丸暗記。
・暗記方法としてボイスレコーダーを使う方法がおすすめ。

以上になります。

浄化槽設備士試験大変でしょうけど、皆さん頑張ってくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください