こんなに過酷な100キロウォークがあるのか?
私は今回の大会を完歩された方々を尊敬します。
2016年100キロウォークは10月8日〜10月9日にかけて開催されました。
勿論夜を徹して歩き続けるのですが、10月8日〜10月9日にかけて北部九州はあいにくの雨。
しかも大雨。普通に100キロ歩くだけでも大変なのに大会の70%以上の時間が雨。
今回はそんな過酷な大会になった2016年の100キロウォークについてのレポートです。
この記事は2016年行橋別府100キロウォークを完歩した友人のコメントを元に私のブログの記事にしています。
オススメの靴紐の結び方ヒールロックについて→ランニングやウォーキングで足の爪が痛い時の解決策!ヒールロック
オフィシャルサイトより
2016年100キロウォーク速報レポート
今回もいつものように正午スタートとなった行橋別府100キロウォーク。
スタート時の天気は曇り、天気予報では道中でかなりの時間雨が降る予報。
しかもどちらかというと大雨の予報。この時点でテンション下がり気味になりますよね。
この日の行橋の天気予報
行橋正八幡スタート前
スタート時の様子
ここ100キロウォークの聖地行橋正八幡からのスタート前の様子です。緊張と期待が高まる瞬間です。色々心配してもこの先何十時間も歩くんで、緊張する必要とか無いんですけどね(笑)
スタート時の様子
関連記事はこちら→行橋別府100キロウォークの司会者知っていますか? 宮崎暁子さん!?
この時はこの先に待ち受けている修行のような雨に対する不安よりも、100キロウォークのスタート時の興奮のほうが強くて大会を楽しめる瞬間です。
こんな狭いところもぞろぞろ歩きます。(今川沈下橋)まだ雨は降っていません。この先にはプロペラくんが待っています。
まだまだ余裕です!
砂浜を歩きます!
すでにカッパを装着しながら歩いている人がいます。
そうなんです。
かなり早い段階から(今川沿いを歩いてる時から雨が降り出す)雨が降ってきます。序盤から雨との戦いが始まります。
築城自衛隊前、路面が濡れています
豊前の様子。かなりの雨量で水たまりを避けて歩きます
びしょ濡れ
宇佐神宮
このチェックポイントは毎回鬼門のチェックポイントでリタイアの人が多数出るチェックポイントでもあります。
宇佐のチェックポイント、この時は暴風雨で長時間休むと冷えると判断し早めに出発。
リタイアの申請をした参加者が会場に沢山いて、思わず私の気持ちも折れそうになったけど、足のケアをして、再び、ゴールを目指して出発しました。
完歩者コメント
ついに来ました最大の難所七曲り峠
きれいな灯籠なんですが余裕はありません
七曲り峠を越えて朝になる頃には雨が上がって晴れてきました
別府湾最高!!ゴールまで残りわずか!!意外とここからが長いんです。
ここからは気合で乗り越えます。残り数十キロでリタイアなんか出来ません。
長かった2016年100キロウォークもなんとかゴールまで辿り着く事が出来ました。
ここで今回(代18回行橋00キロウォークの完歩)の必要最低条件について考えてみたいと思います。
まず第一に当然の事ながら雨対策です。完歩者の殆どが十分な雨対策と防寒対策をしていたようです。
過去の100キロウォークの中でもリタイアする方が多い大会となったようです。
10月10日付近は晴れの得意日等と昔から言われていて、めったに雨は降らないのですが、備えあれば憂い無しです。
結果的に雨に対する準備をきちんと出来ていた人達が結果を出せた様に思います。
おまけ
くまモン
雨対策で効果的だったグッズ
ポンチョ
ポンチョやカッパは途中で手配しようと思っても道中で手配するのはかなり難しいです。みんなが手に入れようと思っていますんで。やはり事前の準備が大切です。兎に角濡れないで歩く事が重要です。
足カバー
これらのグッツがあるか無いかでかなりの差があったようです。やはり濡れるのと濡れないのでは体力の消耗具合が相当違うようです。
関連記事はこちら→2016行橋~別府100キロウォーク完歩の為のオススメ準備品、持ち物はこれだ!
2016年行橋別府100キロウォーク雨まとめ
今回の行橋の100キロウォークの完歩に関して考えてみると、やはり事前の準備であると思います。
しっかり準備出来た人はかなりの確率で完歩出来ています。
しかし完歩経験の有る方でも今大会ではリタイアするという状況があったようです。
しかも低体温で救急車に運ばれる人もいたようです。
第17回 2015年 4652名 完歩3602名 完歩率77.4%←この大会は私も参加して完歩しました。
今大会は例年になく過酷な大会であったことは間違いありません。
経験者の方々も色々と勉強になったと思います。
次回2017年の大会も雨が降らないとは限りません。自分が出来る最大限の準備をして大会に臨むことが大切ですね。
大会にエントリーした後は十分な時間がありますので、しっかりと準備をすることをオススメします。
2016年10月12日(金)20:30 速報
●参加者:4599名 完歩者:2734名 完歩率:59.4%(速報なので数字は変わるかもしれません)
●当日は生憎の天気でウォーカー、スタッフ共に大変過酷な大会となりました。雨天時のリタイア数が予想の1400~1500名を大幅に超え1800数十名となり、バスの対応が追いつかず長時間のバス待機も止むを得ませんでした。雨の中、長時間待たれた方々にお詫びを申し上げるとともに、今後の改善策を更に検討を重ねて参ります。最後に、今回の大会が無事に終えることができたのも、ご協力者、スタッフ・ボランティアの方々の応援、そして参加者の規定遵守の賜と感謝申し上げます。行橋別府オフィシャルサイトより
なんだかんだで完歩率:59.4%。昨年に比べてマイナス18.1ポイントです。運営サイドも大変だったと思います。
関連記事はこちら→2015行橋~別府100キロウォーク完歩!!2016年も完歩しよう!
沿道では 雨の中 知らない人々が「がんばって~!」と、声をかけてくれるし…
なんだか ほっこりしました?
それと スタッフやボランティアの方々は 事前に沿道の草刈や準備などされており、多くのひとに支えられ この大会が運営されているんだなぁと 実感しました。
関わったすべてのひとに 感謝です!
みなさま、ありがとう??完歩者の素直なコメント
追加のお役立ちアイテム!!
シューズが濡れると肉刺がかなりできやすくなりリタイア率が高い。みんないろいろ対策してたけど私達はこれ!クリアファイルに穴を開けて靴紐を通すだけ。足は完璧でした。
100キロウォーク経験者からのアドバイス
クリアファイルを貼った状態
足雨対策完成形
これ凄くないですか?
これで対策していない人と雲泥の差があるようです。
やはり準備が一番大切だと分かる備えですよね。
スタッフやボランティアの方々は 事前に沿道の草刈や準備などされており、多くのひとに支えられ この大会が運営されているんだなぁと 実感しました。
関わったすべてのひとに 感謝です!
みなさま、ありがとう??
色んな人達に支えられてこの大会は成り立っているんですね。
私も来年辺りにまた参加してみたいと思います。
今回は以上になります。最後まで読んでいただき有り難うございます。
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