2017/09/19

多田修平のスタートは世界レベル?パウエルの直接指導のおかげで急成長!

こんにちは~!タケボーヤです。

ご訪問ありがとうございます♪

日本国内で初めて100mを9秒台で走った日本人、そうです多田修平選手です。

2017年6月10日に行われた、日本学生個人選手権で追い風参考ながら9秒94を記録して一気にブレイクしました!!

 

先日の日本選手権では、男子100mの日本のエースでもある桐生祥秀選手や、山縣亮太選手を破って、2位に入り、ロンドン世界陸上の代表も掴みました!

そんな伸び盛りの多田修平選手の特徴は何と言ってもその抜群のスタートにあります!

このスタートの技術はどうやらパウエル選手の直接指導の効果との噂です。

そんな多田修平選手のスタートについて動画を交えて検証していきましょう!

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多田修平選手のプロフィール

名前:多田修平(ただしゅうへい)
生年月日:1997年6月24日
年齢:21歳
血液型:不明
出身地:大阪府東大阪市
出身中学:東大阪市立石切中学校
出身高校:大阪桐蔭高
大学:関西学院大学
身長:176cm
体重:68kg
自己ベスト:10秒08(100m)

 

176cm、68kgの肉体は一見華奢(きゃしゃ)に見えますよね!!

この体格であの走りができるんですから、さらに身体が出来てくると一段と早くなるような気がします。

それだけ伸びしろを感じますね!

 

まだ21歳になったばかりですし期待が膨らみます。

では多田修平選手の100mの動画をみてスタートの上手さを確認してみましょう!

 

多田修平選手のスタートを動画でチェック!!

こちらはゴールデングランプリ2017の男子100m決勝の動画です。

第2レーンが多田修平選手なんですがスタートの上手さがよくわかります!

このレースはジャスティン・ガトリン(米国)が10秒28(向かい風1.2メートル)で優勝しています。

1位:ジャスティン・ガトリン
2位:ケンブリッジ飛鳥
3位:多田修平
4位:サニブラウン

以上のような結果でした。

この時の多田修平選手についてジャスティン・ガトリンが驚きのコメントを残しています。

「誰だか分からないけど、素晴らしいスタートを切った選手がいた」
「ダークホースは多田だった」
「素晴らしいスターターだ」

世界レベルのジャスティン・ガトリン(リオオリンピック男子100m銀メダリスト)がこのように多田修平選手のスタートを絶賛しています!

つまり、この時点で、多田修平選手のスタートは世界レベルであると言うことが分かります。

 

続いては、日本選手権で2位になった時の動画です!

こちらは第4レーンが多田修平選手です。

この動画でも中盤までは多田修平選手が先頭ですね!

やはりスタートの威力は半端ないですよね!

これで中盤以降の強さが加わったら最強ですね!!

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多田修平選手のスタートはパウエルの直接指導のおかげ?!

アサファ・パウエル選手(ジャマイカ)をご存知でしょうか?

その爆発的な飛び出しからのスタートは、「エクスプローシブ・スタート」と呼ばれています。

要するに、スタートがめちゃくちゃ上手い選手ってことです。

まずはアサファ・パウエル選手のスタート動画を御覧ください!

どうです?素晴らしいスタートの技術ですよね!!

100mの自己ベストが9秒72の凄い選手です!!

多田修平選手は、このアサファ・パウエル選手に直接指導を受けた事で急成長を遂げています!!

 

もともと多田修平選手は勉強熱心で山縣亮太選手(セイコー)のスタートを分析したりしてスタートの技術を磨いていました。

ちなみに、山縣亮太選手のスタート技術も世界レベルと言われていて、リオオリンピック400mリレーでもスターターでした。

ですが、多田修平選手の急成長はアメリカ遠征でアサファ・パウエル選手と一緒に練習を行ったことが大きいと言っています。

 

多田修平選手は以下のように語っています。

「2月、3月の間に大阪陸協が主催する『OSAKA夢プログラム』という事業にサポートしてもらって、3週間アメリカ遠征にいかせてもらったんです。そこでアサファ・パウエル選手(ジャマイカ)とずっと一緒に練習させてもらいました。スタートや肉体改造の筋力トレーニングなどを教えてもらったのが、いまの結果として出ているんじゃないかと思います」

「去年まではスタートがつまずき気味で、お尻が曲がっている状態だったんですが、今年はスタートから姿勢を前目にして、あらかじめ腰が前に入るような形をイメージしています」

このコメントを見ると『OSAKA夢プログラム』が多田修平選手を進化、覚醒させてくれたように思えますね!

やはり海外で一流選手とトレーニングを行うことは非常に効果があるんでしょうね!

今回は以上になります。最後まで読んでいただき有り難うございます。

関連記事はこちら→ロンドン世界陸上2017男子400mリレーメンバーは誰?予想と結果!

関連記事はこちら→多田修平【西日本学生選手権2017】結果速報!決勝で9秒台で優勝なるか?!

 

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