マラソンのペースメーカーの役割って何?!気になる報酬についても紹介!!

出典:http://mainichi.jp/

こんにちは~!タケボーヤです。

ご訪問ありがとうございます♪

大きなマラソン大会でテレビなんかで放送されるようなレースにペースメーカーが云々なんてよく耳にしますよね。

で、このペースメーカーってなんだ~?って以前から思っていましたし、そもそもペースメーカーって本当に必要なの?って思ってました。

なんで少しペースメーカーの役割について調べてみたんですけど、結構面白いことがわかったんで、記事にしてみたいと思います。

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ペースメーカーの役割って何?

ペースメーカーは現在の大きなマラソン大会には必ずと言ってもいいくらい必要になってきていますね。

通称ラビットと呼ばれています。

さてマラソンにおけるペースメーカーの役割は何でしょう?

 

ペースメーカーと言うくらいですから、ペースを作るんですよね。

しかもハイレベルな走りでかつ一定のペースで走り、特定の選手がいい成績を残せるようにリードすることです。

具体的な役割としては、先頭集団をリードしてタイムを引き上げる。

 

特定の選手の前を走る事で風よけになる。

特定の選手のペースを守らせ体力の消耗を防ぐ。

基本的にこのように特定の選手のタイムの向上のために先頭集団で引っ張ってレースを作るのですが、最後まで完走することはほとんどありません。

 

ほとんどのペースメーカーが約30キロくらいま選手を誘導した後にコースアウトしているようです。

ペースメーカーが特定の選手を誘導することで、ライバルを意識しすぎてペースを乱すこともなく、負担が少ない中でレースに臨めるため好記録が期待できることになります。

極稀にそのまま完走してしまうペースメーカーもいるようですが・・・(笑)

 

それが2012年の川内優輝選手です。

その時の様子がこんな感じです。

2012年4月15日に行われた「かすみがうらマラソン」で兄の川内優輝選手は三男鴻輝さんのペースメーカー役として参加。

鴻輝さんが中間地点を過ぎてついていけなくなると川内優輝選手はそのままペースを上げ自身初のフルマラソン優勝を果たしました。

 

ペースメーカーの歴史

ペースメーカーの歴史に関しては下記の記事を御覧ください。

日本ではペースメーカーの存在はマラソンのテレビ中継等では半ば触れるのはタブー視されていた時期もあった。かつては棄権したペースメーカーに対しアナウンサーが敢えてアクシデントであるかのごとき実況をする事もあったが、2003年12月7日に行われた福岡国際マラソンで日本陸連がレースでペースメーカーを使うことを初めて公表し、中継で触れる事が可能になった。

引用:https://ja.wikipedia.org/

上記のようにペースメーカーが認知されてから約14年が経過している。

 

ペースメーカーの報酬はどのくらい?

出典:http://netbusiness.blue/

先にも述べましたようにペースメーカーはハイレベルな走りが要求されるため誰でも出来るというわけではありません。

ペースメーカーもまたかなりなアスリートであると言えるのです。

このことを踏まえて考えてみましょう。

 

ペースメーカーはまず大会主催者と契約を結びます。

ペースメーカーの報酬ですが大会によってまちまちですが、大きなマラソン大会になると100万円以上になるそうです。

最も高額になると200万円以上の報酬もあるようです。

因みにペースメーカーは30キロ程度でお役御免になるので30キロ引っ張ったところで報酬発生ですね。

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ペースメーカーの優勝はありなの?

ペースメーカーの優勝については下記の記事を御覧ください。

主催者と契約したペースメーカーは一般参加者とは区別され、招待選手等と一緒に扱われることもある(エントリーやスタート位置など)。契約によって、ペースメーカーの役割を終えた後、走り続けて完走してよい場合と完走が許されない場合がある。前者の場合、自他の調子やレース展開によってはペースメーカーが自ら優勝しても構わない。また、ペースメーカーが特別のナンバーカードなどをつけて選手と区別される場合と共通のゼッケンをつけて一般選手と区別がつかない場合とがある。参加者個人同士の同意や契約でペースメーカーを担うこともある。

引用:https://ja.wikipedia.org/

 

どんな人がペースメーカーになるの?

基本的にハイレベルな走りが要求されますので、現役バリバリの選手が務めることになります。

そのまま最後まで完走すれば入賞出来る程度のレベルの選手でなければ務まりません。

東京マラソン2017もロンドン五輪5000メートル、1万メートル代表の佐藤悠基(30=日清食品グループ)がペースメーカーを務めることとなり話題をよんでいます。

佐藤悠基さんについては下記をご覧下さい。

佐藤悠基(さとう・ゆうき)1986年(昭61)11月26日、静岡・清水町生まれ。清水南中で3000メートル中学新、長野・佐久長聖高では3000メートル、1万メートル高校新。箱根駅伝では1年時から3区、1区、7区、3区。09年に日清食品グループ入社。1万メートル自己ベストは歴代5位の27分38秒25。5000メートル自己記録は同5位の13分13秒60。11、13年世界選手権1万メートル代表。16年ロンドンマラソンは2時間12分14秒で自己ベスト。179センチ、60キロ。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/

関連記事はこちら→東京マラソン2017芸能人は誰が走るの?過去の参加者と優勝賞金はいくら?

 

ペースメーカーのデメリットは?

ほとんどのランナーがペースメーカーに合わせて走るので、30km付近まで大きな展開がなく面白みに欠ける。

これは駅伝のように抜きつ抜かれつなどの展開がなく淡々と走るからでしょうね。

しかしオリンピックや世界陸上ではペースメーカーはいないようです。

 

まとめ

ペースメーカーの役割は

先頭集団をリードしてタイムを引き上げる。

特定の選手の前を走る事で風よけになる。

特定の選手のペースを守らせ体力の消耗を防ぐ。

2003年までペースメーカーは認知されていなかった。

ペースメーカーの報酬は大きな大会だと100万円以上になる。

ペースメーカーは完走しても良い大会と、完走できない大会がある。

現役バリバリの選手がペースメーカーを務めることが多い。

ペースメーカーがいることでタイムには期待ができるが、レース展開が淡白になる。

オリンピックや世界陸上にはペースメーカーはいない。

今回は以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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