小型移動式クレーン技能講習学科試験の過去問題ネタバレ!【2】テストに必出の項目をチェック!!

こんにちは~!タケボーヤです。

ご訪問ありがとうございます♪

玉掛技能講習はしっかり講習を聞いていればほぼ学科試験は大丈夫なんですが、「ついつい寝ちゃった!!」そんなあなたのために、ネタバレしちゃいます!!

今回は2回目で、原動機および電気に関する知識と関係法令必出項目を紹介していきます!

講師が「大事なところなんでアンダーラインを引いといてください!」と言われた部分を抜粋してお届けしようと思います!

スポンサーリンク

小型移動式クレーン技能講習の学科試験

まずはテキストの内容ですが以下の項目から出題されます。

学科
・小型移動式クレーンに関する知識
・原動機および電気に関する知識←今回はココ
・運転のために必要な力学に関する知識←玉掛技能講習受講後ならココは免除
・関係法令←今回はココ

この中から出題されます。

では順を追って確認していきましょう。

全て講師がアンダーラインを引くよう指示があったセンテンスを以下にお示しします。

テストの問題は各教習所で異なると思いますが、重要ポイントは同じだと思います。

 

小型移動式クレーン技能講習学科試験の過去問題ネタバレ【2】!テストに必出の項目!

・原動機および電気に関する知識

暖機運転時の注意事項
エンジン及び作動油が冷えている時は低速回転で暖機運転を行う。

 

油圧装置の長所と短所
長所
・小型軽量に出来る
・装置内の過負荷防止が簡単にできる
・振動が少なく、動作がスムーズである
・遠隔操作が容易である

短所
・配管が面倒である
・作動油は可燃性で油漏れを生じやすく、ゴミに弱い
・作動油の温度によって機械の効率が変わる

 

油圧の原理
閉じ込められた液体の一部に加えた圧力は、液体の全ての部分にそのままの圧力で伝わる。

 

油圧発生装置
油圧ポンプはエンジンや電動機などにより駆動され、作動油タンクから油を吸い込み、油圧として吐き出し、油圧駆動装置に送る役目をするものである。

 

油圧モーター
移動式クレーンの油圧モーターは、一般に巻き上げ、旋回、走行用としてプランジャモーターが使われている。

 

油圧制御弁
油圧制御弁は作動油の流れる方向や圧力及び流量を制御する弁で、機能や特性に応じて油圧回路の各所に使われている。

 

次に関係法令について見ていきましょう!

 

スポンサーリンク

・関係法令

第31条の4
注文者は、その請負人に対し、当該仕事に関し、その支持に従って当該請負人の労働者を労働させたならば、この法律又はこれに基づく命令の規定に違反することとなる指示をしてはならない。

 

第33条
機械などで、政令の定めるものを他の従事者に貸与する者で、厚生労働省で定めるものは、当該機械などの貸与を受けた事業者の事業場における当該機械による労働災害を防止するため必要な措置を講じなければならない。

 

第35条
一の貨物で、重量が1トン以上のものを発送しようとする者は、見やすく、かつ、容易に消滅しない方法で、当該貨物にその重量を表示しなければならない。ただし、包装されていない貨物で、その重量が一見して明らかであるものを発送しようとするときは、この限りではない。

 

労働安全衛生規則
(特別教育を必要とする業務)
第36条
法第59条第3項の厚生労働省で定める危険又は有害な業務は、次のとおりとする。
16 つり上げ荷重が1トン未満の移動式クレーンの運転(道路上を走行させる運転を除く。)業務

 

(就業制限)
第61条
事業者は、クレーンの運転その他の業務で、政令の定めるものについては、都道府県労働局長の当該業務に係る免許を受けた者又は都道府県労働局長の登録を受けた者が行う当該業務に係る技能講習を修了した者その他厚生労働省で定める資格を有する者でなければ、当該業務に就かせてはならない。

 

労働安全衛生規則
(技能講習修了証の再交付等)
第82条
技能講習修了証の交付を受けた者で、当該技能講習に係る業務に現に就いているもの又は就こうとするものは、これを滅失し、又は損傷した時は、第3項に規定する場合を除き、技能講習修了証再交付申請書(様式18号)を技能講習修了証の交付を受けた登録教習機関に提出し、技能講習修了証の再交付を受けなければならない。
また、前項に規定する者は、本籍又は氏名を変更したときは、第3項に規定する場合を除き、技能講習修了証再交付申請書(様式18号)を技能講習修了証の交付を受けた登録教習機関に提出し、技能講習修了証の再交付を受けなければならない。

 

(移動式クレーン検査証)
第59条
所轄都道府県労働局長又は都道府県労働局長は、それぞれ製造検査又は、使用検査に合格した移動式クレーンについて、それぞれ第55条第5項又は、第57条第4項の規定により申請書を提出した者に対し、移動式クレーン検査証(様式第21号)を交付するものとする。

 

第61条
移動式クレーンを設置しようとする事業者は、あらかじめ、移動式クレーン設置報告書(様式第9号)に移動式クレーン明細書(製造検査済又は使用検査の印を押したもの)及び移動式クレーン検査証を添えて、所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。ただし、認定を受けた事業者については、この限りではない。

 

(巻過防止装置の調整)
第65条
事業者は、移動式クレーンの巻過防止装置については、フック、グラブバケット等のつり具の上面又は当該つり具の巻上げ用シーブの上面とジブの先端のシーブその他当該上面が接触する恐れのあるもの(傾斜したジブを除く。)の下面との間隔が0.25メートル以上となるように調整しておかなければならない。

 

(作業の方法等の決定等)
第66の2
事業主は、移動式クレーンを用いて作業を行う時は、移動式クレーンの転倒などによる労働者の危険を防止するため、あらかじめ、当該作業に係る場所の広さ、地形及び地質の状態、運搬しようとする荷の重量、使用する移動式クレーンの種類及び能力などを考慮して、次の事項を定めなければならない。
1・移動式クレーンによる作業の方法
2・移動式クレーンの転倒を防止するための方法
3・移動式クレーンによる作業に係る労働者の配置及び式の系統

 

(外れ止め装置の使用)
第66の3
事業者は、移動式クレーンを用いて荷をつり上げる時は、外れ止め装置を使用しなければならない。

 

(特別の教育)
第67条
事業者は、つり上げ荷重が1トン未満の移動式クレーンの運転(道路交通法(昭和35年法律第105号)第2条第1項第1号の道路上を走行させる運転を除く)の業務に労働者を就かせる時は、当該労働者に対し、当該業務に関する安全のための特別な教育を行わなければならない。

 

(就業制限)
第68条
事業主は令第20条7号に掲げる業務においては、移動式クレーン運転士免許を受けたものでなければ、当該業務に就かせてはならない。ただし、つり上げ荷重が1トン以上5トン未満の移動式クレーンの運転の業務については、小型移動式クレーン運転技能講習を終了した者を当該業務に就かせることが出来る。

 

(過負荷の制限)
第69条
事業主は、移動式クレーンにその定格荷重をこえる荷重をかけて使用してはならない。

 

(搭乗の制限)
第72条
事業者は移動式クレーンにより、労働者を運搬し、又は労働者をつり上げて作業させてはならない。

 

第73条
事業者は、前条の規定にかかわらず、作業の性質上やむを得ない場合又は安全な作業の遂行上必要な場合は、移動式クレーンのつり具に専用の搭乗設備を設けて当該搭乗設備に労働者を載せることが出来る。

 

(運転位置からの離脱の禁止)
第75条
事業者は、移動式クレーンの運転者を、荷をつったままで、運転位置から離れさせてはならない。

 

(定期自主検査)
第76条
事業者は、移動式クレーンを設置した後、一年以内ごとに一回、定期に、当該移動式クレーンについて自主点検を行わなければならない。ただし、一年を超える期間使用しない移動式クレーンの当該使用しない期間においてはこの限りではない。

 

(作業開始前の点検)
第78条
事業者は、移動式クレーンを用いて作業を行う時は、その日の作業を開始する前に、巻過防止装置、過負荷警報装置その他の警報装置、ブレーキ、クラッチ及びコントローラーの機能について点検を行わなければならない。

 

(不適格なワイヤーロープの使用禁止)
第215条
1:ワイヤーロープ1よりの間において素線の数の10%以上の素線が切断しているもの。
2:直径の減少が公称経の7%を超えるもの。
3:キンクしたもの。
4:著しい形くずれ又は腐食があるもの。

これらのポイントを実際の講習で使用したテキストと見比べながら確認してみてくださいね!

小型移動式クレーン技能講習学科試験の過去問題ネタバレ!テストに必出の項目をチェック!!
小型移動式クレーン技能講習体験談!学科試験では過去どんな問題が出た?
小型移動式クレーン技能講習に挑戦!実技のコツをつかんで資格をゲット!
スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です