小型移動式クレーン技能講習体験談!学科試験では過去どんな問題が出た?

出典:https://net-bizz.net/

こんにちは~!タケボーヤです。

今回は転職や就職に非常に有利になる資格である、小型移動式クレーンという「技能講習」を受けてきた体験談について書いていこうと思います。

特に皆さん心配しているであろう学科試験のことや、過去の問題についても触れていこうと思います。

安心してください、学科試験の難易度はそんなに高くありません、合格率も高く誰でも取得できるそんな資格です。

 

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小型移動式クレーンとは?

まずは小型移動式クレーンの定義について見ていきましょう。

小型移動式クレーンとは?

移動式クレーンとは「原動機を内蔵し、かつ、不特定の場所に移動させることが出来るクレーン」と定義されています。

移動式クレーンのうち、つり上げ荷重(つりあげかじゅう)が1トン以上5トン未満の移動式クレーンを小型移動式クレーンといいます。

俗に言う【ユニック】と言われているやつです。

「車両積載形トラッククレーン」を、【ユニック】と呼んでいますが、もともと【ユニック車】は、古河ユニック株式会社が生産している、「車両積載形トラッククレーン」の商標なんですよ。

実際の写真がこちらです。

出典:http://www.loop-mx.co.jp/

これが小型移動式クレーンです。

 

小型移動式クレーン技能講習の講習科目と基準時間について

実はこの小型移動式クレーン技能講習は受講資格には制限がありません。

つまり作業経験ゼロでも受講可能です(ただし就業が出来るのは18歳以上からです)。

私も作業の経験無しで受講しました。

 

講習科目と基準時間

学科
1:小型移動式クレーンに関する知識(6時間)
2:小型移動式クレーン運転技能講習に係る原動機及び電気に関する知識(3時間)
3:小型移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識(3時間)
4:関係法令(1時間)

実技
1:小型移動式クレーンの運転(6時間)
2:小型移動式クレーンの運転のための合図(1時間)

上記のように学科については計13時間あります。

ですので学科は2日間の受講です。

ここでおすすめの受講方法があるんです。

 

小型移動式クレーン運転技能講習には、受講者の所有資格により「科目免除」で受講できちゃうんです。

中でも小型移動式クレーンと最も関連性の高い資格の一つに玉掛技能講習があります。

この玉掛技能講習を先に取得した後に小型移動式クレーンを受講すると学科3.と実技2.が免除されて計16時間の受講で済んじゃいます。

ですので順序度しては、玉掛技能講習で資格を取った後に小型移動式クレーン運転技能講習を受けるのがベストな受講方法です。

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小型移動式クレーン運転技能講習の難易度と受講態度

小型移動式クレーン運転技能講習ですが、学科と実技の両方に試験があります。

気になる合格率ですが、公表はされていませんが、95%以上の方は合格すると言っても過言ではありません。

もっと言えば、学科試験で不合格になることはほぼ0%と言ってもいいでしょう。

 

つまり、仮に不合格になるとするならば、実技試験で不合格になることが圧倒的に多いはずです。

私が小型移動式クレーン運転技能講習を受講した際も学科での不合格者はゼロでしたが、実技試験で不合格になってる方がいらっしゃいました。

万が一学科試験で不合格になるとするならば、受講態度が悪い場合や、講師の方とのトラブルなどが影響するかもしれません。

基本的に技能講習というのは、落とすための試験ではありません。

真面目に受講していればまず学科試験で落ちることはありません。

 

小型移動式クレーン運転技能講習学科試験では過去どんな問題が出た?

この手の技能講習の学科試験というのは、基本的に学科試験終了時に問題用紙は回収されてしまいます。

ですので、過去の問題が公表されていません。

では学科の講習科目と基準時間を振り返って見ましょう。

1:小型移動式クレーンに関する知識(6時間)
2:小型移動式クレーン運転技能講習に係る原動機及び電気に関する知識(3時間)
3:小型移動式クレーンの運転のために必要な力学に関する知識(3時間)
4:関係法令(1時間)

小型移動式クレーンに関する知識が6時間で最も時間をかけている訳ですので、ここからの出題が一番多くなります。

もちろん、原動機及び電気に関する知識や力学に関する知識、関係法令からも出題されます。

私が受講した技能講習のテキストは「小型移動式クレーンの運転」という日本クレーン協会のものでした。

 

このテキストの中から全て問題が出題されます。

技能講習中には講師の先生が出題される部分について確実に重要なポイントを何度も何度も強調して教えてくれます。

例えば、小型移動式クレーンに関する知識の部分では、「つり上げ荷重が1トン以上5トン未満」この部分が重要です!!

みたいな感じで、教えてくれますのでアンダーラインか、蛍光マーカーなどでチェックします!

実際の問題では、小型移動式クレーンとは「つり上げ荷重が1トン以上5トン未満」の文言のところを小型移動式クレーンとは「つり上げ荷重1トン未満」である、みたいな感じで出題されます。

ですので基本的には受講中には寝てはいけません。

このような感じで、講師の喋る重要なポイントにアンダーラインや蛍光マーカーでチェックを入れながら講習を受けていればまず学科試験で落ちることは無いでしょう。

 

うっかり居眠りしちゃった、そんな方に講師の先生が試験に出ますよ!と言った重要ポイントを教えます!!

 

小型移動式クレーン学科試験まとめ

・小型移動式クレーンとは通称ユニックと呼ばれている
・小型移動式クレーンとはつり上げ荷重が1トン以上5トン未満の移動式クレーン
・玉掛技能講習を先に取得した後に小型移動式クレーンを受講するのが効率的
・小型移動式クレーンの学科試験は簡単で、講義をしっかり聞いていれば合格できる

今回は以上になります、最後まで読んでいただきありがとうございます。

うっかり居眠りしちゃったシリーズ第2弾、講師の先生が試験に出ますよ!と言った重要ポイントを教えます!!

実技試験についてはこちら→小型移動式クレーン技能講習に挑戦!実技のコツをつかんで資格をゲット!

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