金栗四三杯とは何?歴代箱根駅伝の受賞者と2018最新情報をチェック!

出典:http://www.city.tamana.lg.jp/

2019年 大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」のメインに金栗四三が決まりました。

金栗四三って誰?って思う方も多いと思います。

金栗四三(かなくりしそう)と読みます。

 

実はこの方日本における「マラソンの父」と言われる程の凄い方で箱根駅伝の開催にも尽力された方なんです。

そして、金栗四三の名を冠した金栗四三杯というものが存在することをご存知でしょうか?

というわけで今回は、金栗四三杯とは何なのか、また歴代受賞者から2018年の最新受賞者までご紹介していきたいと思います

 

金栗四三杯とは?どんな選手が受賞の対象なの?

最初に、金栗四三杯を贈賞している大会は2つあります。

1・ 富士登山駅伝
2・東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)

これらの大会が金栗四三杯と呼ばれているものです。

ですが、この2つの大会の受賞の対象が異なります。

1の富士登山駅伝は、優勝チームに送られますが、2の箱根駅伝は最優秀選手に送られるという点が異なります。

上記の2大会は賞典と言うかたちです。

ちなみに、賞典の意味ですが、「褒美として与える物」というものです。

これとは別に「金栗杯」もしくは「金栗記念」の名を冠した大会が別にあります。

その大会がこちら。

・金栗杯玉名ハーフマラソン大会
・金栗記念選抜中・長距離熊本大会
・金栗四三翁マラソン大会

賞典としての大会が、箱根駅伝と富士登山駅伝の2大会ということです。

また、金栗四三の故郷である熊本県玉名市がNHK大河ドラマを契機にフルマラソン大会を創設する方針を固めているようです。

このフルマラソンの開催は2019年の7月か2020年の春を候補としているそうです。

続いては、歴代の金栗四三杯受賞者を見ていきましょう。

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箱根駅伝歴代の金栗四三杯受賞者は誰?2018年の最新情報は?

ここからは、箱根駅伝における金栗四三杯の歴代受賞者をご紹介していきます。

箱根駅伝における金栗四三杯は、2004年から始まりです。

では2004年から最新の2018年までの受賞者です。

2004年・第1回金栗四三杯受賞者

鐘ケ江幸治選手(筑波大学5区)

出典:http://tsukuba-hakone.win/

かねがえこうじと読みます。

筑波大学3年の時に関東学生連合チームで5区を走り8位、その翌年も5区を走り、9人抜きで区間賞を獲得しています。

第1回目の金栗四三杯の受賞者は関東学生連合からだった事が驚きです。

 

2005年~2007年・第2~4回金栗四三杯受賞者

今井正人選手(順天堂大学5区)

出典:https://inakadaisuki.com/

言わずと知れた、初代山の神である今井正人選手が2005年から2007年まで3年連続で金栗四三杯を受賞しています。

歴代受賞者の中でも3年連続で金栗四三杯を受賞している選手は今井正人選手のみです。

 

2007年・第4回金栗四三杯受賞者

佐藤悠基選手(東海大学1区)

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/

箱根駅伝2007年大会の金栗四三杯の受賞者は2名、今井正人選手と、佐藤悠基選手がダブル受賞しています。

2007年は1区で区間新記録となる1時間02分35秒で区間賞をゲットしています。

 

2008年・第5回金栗四三杯受賞者

篠藤淳選手(中央学院大学9区)

出典:http://beautycosme4.club/

復路からは初めての受賞者です。

篠藤淳選手ですが、基本的には障害の選手なんです。

2008年の中央学院大学は篠藤淳選手の活躍でチームの最高順位である3位になりました。

 

2009~2010年・第6・7回金栗四三杯受賞者

柏原竜二選手(東洋大学5区)

出典:http://number.bunshun.jp/

2代目山の神の柏原竜二選手が2年連続の受賞です。

柏原竜二選手が走った箱根駅伝はすべて東洋大学は往路優勝を成し遂げています。

山の神は3代目までシリーズ化されていますが、柏原竜二選手が一番人気があると思います。

 

2011年・第8回金栗四三杯受賞者

・村澤明伸選手(東海大学2区)

出典:https://matome.naver.jp/

箱根駅伝のエース区間である、花の2区でやらかしました。

最下位で襷(タスキ)を受け取った後が凄かった。

脅威の17人抜きで東海大学の順位を3位にまでお仕上げます。

もちろん、区間賞という結果でした。

 

2012年・第9回金栗四三杯受賞者

・柏原竜二選手(東洋大学5区)

ココでも来ました、柏原竜二選手。

今井正人選手の持つ3年連続の金栗四三杯のGETはなりませんでしたが、今井正人選手と同じく3度めの受賞です。

 

2013年・第10回金栗四三杯受賞者

・服部翔大選手(日本体育大学5区)

出典:https://matome.naver.jp/

日本体育大学初の金栗四三杯をGET。

日本体育大学の30年ぶりの総合優勝に大きく貢献しました。

山登りの5区で小田原中継所で1分49秒差あった先頭の東洋大学との差を最終的に2位に2分35秒差をつけるトップで芦ノ湖に到達し区間賞を獲得しています。

 

2014年・第11回金栗四三杯受賞者

・大津顕杜さん(東洋大学10区)

出典:http://blog.goo.ne.jp/

おおつけんとと読みます。

アンカーの10区での受賞です。

 

2015年・第12回金栗四三杯受賞者

・神野大地選手(青山学院大学5区)

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言わずと知れた、3代目山の神である、神野大地選手、この頃から青山学院大学の箱根駅伝の快進撃が始まります。

 

2016年・第13回金栗四三杯受賞者

・久保田和真選手(青山学院大学1区)

出典:https://brandnew-s.com/

いよいよ、青山学院大学の黄金時代がやってきます。

2016年には、青山学院大学は箱根駅伝2連覇を成し遂げています。

 

2017年・第14回金栗四三杯受賞者

・秋山清仁選手(日本体育大学6区)

出典:http://fukisatrend.com/

日本体育大学からは2回目の金栗四三杯の受賞です。

 

 

2018年・第15回金栗四三杯受賞者(最新)

・林奎介選手(青山学院大学7区)

出典:http://www.town.nagomi.lg.jp/

金栗四三杯で初めての7区での受賞です。

箱根駅伝の7区で区間新記録を達成し林奎介選手が受賞しています。

この2018年大学三大駅伝で青山学院大学は苦戦を強いられましたが、箱根駅伝では圧倒的勝利で4連覇を飾っています。

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以上が歴代金栗四三杯の受賞者でした。

 

まとめ

・金栗四三杯は箱根駅伝と富士登山駅伝に賞典という形で送られる
・金栗四三杯名を関する大会は「金栗杯玉名ハーフマラソン大会」「金栗記念選抜中・長距離熊本大会」「金栗四三翁マラソン大会」などがある

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今回は金栗四三杯や歴代受賞者について書いてきました。

良かったら、他の記事も読んでいってくださいね。

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