2017/09/25

玉掛け技能講習に行ってきました!!学科試験は楽勝!実技が大変!?

出典:http://www.anms.co.jp/

こんちは! タケボーヤです。

今回は平成27年7月3日・4日・5日に行われた「玉掛け技能講習」を受講してきた時のことにについて書いてみたいと思います。

学科試験と、実技の2つがあるんですが、基本的には学科の問題は楽勝ですね。

今回は玉掛技能講習の内容について書いていこうと思います。

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玉掛け技能講習

玉掛け作業って何?

玉掛け用具を用いて行う荷掛け、荷降ろしを行う作業。クレーン等を用いて荷を移動させる作業を行う場合、使用する玉掛けワイヤーロープの玉掛け用具を選定し荷の吊り上げ、吊り荷の誘導及び吊り荷を所定の位置に置き、吊具を外すまでの一連の作業。

要するに、ワイヤーロープを選んで、ワイヤーロープとクレーンを使い、吊り荷を所定の位置まで移動させるって事ですね。

因みにこの一連の作業は玉掛け作業者と、クレーン運転者の協同作業になります。また技能講習は全部で37種類あり、玉掛け技能講習もそのうちの1つです。

 

費用は約2万円(受講機関によって若干異なる)。

期間は3日間で、講習が2日間、実技が1日。というようになっています。この技能講習ですが都道府県労働局長登録機関において行われます。

 

開催場所によって時間などが若干異なると思いますが私が受講した科目と時間。

 

*クレーンに関する知識 1H

*クレーンの玉掛けに必要な力学に関する知識 3H

*関係法令 1H

*クレーンの玉掛けの方法 9H

*クレーン等の運転のための合図 1H(実技講習)

*学科試験

*クレーン等の玉掛け 4H(実技講習)

*実技試験

上記の内容を3日かけて受講しました。私の場合学科の講習会場は近くの公民館、実技講習は地元の工場で行いました。

 

 

学科講習

学科講習ですが、技能講習用テキスト(222ページ)を使用します。この学科講習がマジで眠い。

講師の先生がひたすらテキストを読み上げていくんですよ。

朝9時から17時まで。非常に長く、眠く、辛いです。

 

講師の先生方には申し訳ないですけどね。(笑)

兎に角学科は楽勝です。

襲いかかる睡魔と闘いながら2日間を乗り切ります。

 

勿論講習の後には学科試験が待ち受けるのですが・・・・安心してください。

やさしい講師の先生がテストに出るところ全てを教えてくれます。

「ここ大切なところなんでアンダーラインを引いといてください!」みたいな感じです。

 

なので、うかつには眠れません。

寝るなら考えて寝ましょう。

すきを見て寝るです。

大事なことなのでもう一度言います。

すきを見て寝るです。

まあでも、テスト余裕です。

うっかり居眠りしちゃった、そんな方講師の先生が試験に出ますよ!と言った重要ポイントを教えます!!

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実技講習

出典:https://www.youtube.com/

最終日の実技講習です。

はっきり言って学科試験なんかよりこちらのほうが大変です。

学科講習の時点で実技試験の内容については説明があります。

 

なので家に帰ってから十分予習して最終日の実技講習に臨むことをオススメします。

受講者の年齢の幅については、色んな年代の方がいらしゃっていました。

でもって実技試験ってのが、玉掛け作業の一連の流れ、指差し確認、合図等について完全に暗記しないと合格出来ないので大変です。

 

なので、ややお年をめした方々はずいぶん苦労されているようでした。

実際この講習で不合格になる方もいらしゃる様なので、実技講習に臨むにあたってはしっかりと予習して試験当日にアタフタしなくてすむ様な準備が大事になってきますね。因みに私の場合は問題なくクリア出来ました。

因みに当日は、安全靴とヘルメット、実技で使用する笛(ホイッスル)が必要になりますので事前に準備しておいてくださいね!!

 

実技試験はこんな感じです!!

このような感じです。

試験監督の裁量によって異なると思いますが、指差し確認や、指差呼称が非常に重要です。

本当にしっかり声を出さないと失格になります。

重要なポイントとして、恥ずかしがらずに「声を出す!」です(笑)!!!

また、声をだすところはしっかりと声をはって行きましょう!!(声出しはかなりの重要ポイントです!!)

忘れてましたが、実地試験の当日は、ヘルメットと、安全靴が必要になります。

忘れずに持参してくださいね!!

 

 

 

まとめ

講習は3日間行われます。

大事なのは、2日目の学科テストと3日目の実技試験です。

まずは初日、講師の先生が話すテストに出るところに耳を傾けながら隙をみて寝る。

 

2日目の午前中までは初日と同じく、テストに出るところに耳を傾けながら隙をみて寝る。

午後からはテストを意識しながら最終調整をする。

学科テストを終えて帰宅後は最終日の実技試験に向けて、玉掛け作業の指差し確認、合図等を丸暗記する。

 

3日間と長丁場になりますがこんな感じです。何か質問や相談があれば、経験の範囲内でお答え致しますので、お気軽にお問い合わせくださいね!

今回は以上になります。

色々な資格の取得がどんどん難しくなってきています。

 

資格社会の昨今、玉掛け作業や移動式クレーンなんかもみなさん取得しなければならないでしょう。

私は、上記のどちらとも取得済みですが、どちらかと言うと移動式クレーンの方が難しかったです。

特に実技が。

 

私のように実際に現場で使わない人も資格を取らなくてはいけない場合もあります。

大変でしょうが皆様の健闘をお祈りしています。

このブログは基本的にランニングやその他の運動系のブログなんですが、何故かこの玉掛技能講習の記事が非常に人気があるのはなぜでしょう?!(笑)

最後まで読んでいただき有り難うございました。

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